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過去にとらわれるな
未来を夢見るな
いまの、この瞬間に集中しろ
Do not dwell in the past,
Do not dream of the future,
Concentrate the mind on the present moment.
いいかい、そいつへの主観的な好き嫌いを表明することと、
そいつが客観的に有用かどうかについて言及することとは全く違うんだ。
前者は口にしても高々反感を買うくらいだが、
後者はエンジニアとしての質を問われることになる。
「Javaにはこういう利点もあるけど、こういう欠点もあって、
トータルで考えると欠点の方が多いから駄目だ」
はまだいい。
解釈や重みの付け間違いがあったとしても、
そこは大目に見られるだろう。
「Javaには利点なんて無い、ただ単に昔から使われてるから、
惰性で使われてるだけに違いない」
と利点を認めない態度、それは止めておこう。
単に君がJavaの知識がない若造だと周囲に知らせるだけだ。
新社会人の君へ-disるということについて - あんちべ!
技術とは、昨日よりよい明日を得るために今日行う活動である。市場とはこの活動を加速させる舞台であり、企業とは舞台で踊る主体である。
企業の規模は目的ではない。売上とは、企業がどれだけ価値を生み出しているかを評価するベンチマーキングであって、それ自体が企業の目的ではない。テストの点数それ自体が勉強の目的ではないのと同じである。
どんなに売上を上げていても、もはや価値を生み出せなくなった企業は速やかに市場から退場しなければならない。あるいは、その売上を、価値を生み出す活動へと注入しなければならない。絶対にそうしなければならないというわけではない。これは、倫理の問題である。
ミラクルに入社して1ヶ月、技術者として、私は何だか救われた気がしている。前職では、私は、自身が十分な価値を生み出していないことに気づいていた。このことに後ろめたさを感じていた。仕事とはそういうものだと、自分を誤魔化していた。
ミラクルでは、そのようなバツの悪い思いをしなくても済みそうだ。雇用とは契約である。企業は労働者に何物かを求め、労働者はそれに答える。しかし、労働者も企業に何物かを求める。企業はそれに答えなければならない。
私は、ミラクルに、個性を潰さないで欲しいと要求する。個性を持った、強みと、当然ながら弱みも持った技術者として扱って欲しいと要求する。そうすれば、私は最高の仕事を約束する。少なくとも努力はする。これが、技術者としての倫理である。
Happy Hacking Days: 技術者の倫理